くちづけぶるーす

2010年七夕の日、東京新宿の小屋で始まった舞台「くちづけ」は、 10月の北の大地で物語の幕を閉じた。


僕はこの舞台の作品に関わっていて、稽古中はうーやんという知的障がい者の役を、代役としてやらせて貰っていた。そして本番は、全ステージ前説をやり、客席から観ていた。


僕は日本一「くちづけ」を観た人間と自負しております。


それから3年の時が進み、2013年。幕を閉じた舞台は、今度は映画として幕が開いた。


この物語の根底にある、優しさ、悲しさ、怒り、憤り、笑い、愛、全てを残しつつ、映画ならではのエッセンスを混ぜて、また人間物語が届けられる。


知的障がいという題材かもしれませんが、この物語は小さな場所にある、ある家族の大きな愛に包まれた物語なエンターテイメントなのです。



グッド・バイ・マイ・ラブを口ずさみながら、僕は東京の新宿に、今度は映画館に足を運んだのです。
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by hey-yamato | 2013-05-26 19:49

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