2012年 04月 15日 ( 1 )

嵐の夜で幕開けした4/3から、4/15の東京音頭篇ラストのお天道さんはド晴れ。


お天道さんも、この人生祭を祝してくれてました。


約一ヶ月半の稽古。自分の多くの甘さや愚かさや出来なさを叩きつけられました。

これは高い壁だと、高い壁なんだと。闇なんかじゃねぇ。
そんな想いを持って、壁に何度も右ストレートを叩きつけました。


壁はやがて壊れ、また次の壁が。


砕け散った拳なのか、再生を繰り返し強くなった拳なのかも分からぬまま迎えた本番。


教えてくれたのは、お客さんの笑い声や拍手でした。



僕らの拳は後者でした。



四月十五日・日曜日・十八時開演。
東京音頭篇千秋楽。


僕らは温かいお客さんに、この温かい温かい物語を届ける為に、最後の最後まで拳を打ち抜きました。


四回ものカーテンコール。

そして、スタンディングオベーション。


小さな劇場なのに。一番前のお客さんとの距離は一mも無いのに。みんな立ち上がってくれました。


震えました。満面の笑みが出ました。震えました。
ただただ感謝しかありませんでした。


みんな、涙を隠そうと隠そうと。


打ち続けた拳は涙を隠す掌に変わってました。




こうして「ピリオド」東京音頭篇は幕を閉じました。


その夜には、みんなの掌は乾杯する手になってました。




お時間をつくって、劇場に足を運んでくれた全ての皆様。


本当に本当にありがとうございました。



これより、四日市に「ピリオド」届けに行きます。


そんな本日のお天道さんもド晴れです。
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by hey-yamato | 2012-04-15 10:45

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