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2017爆弾ぶるーす

2016年最後に呑んでた酒は、2017年最初に呑んだ酒に変わり、おめでとうと乾杯から本年も始まる。

2016年はあんなにもたくさんのお仕事、お知らせ、出来事があったというのに、twitterやらInstagramに任せて、ポップと毒気と少々意味の分からない文章で書き殴ってるこの爆弾ぶるーすを疎かにしていました。

その事を後悔し、2017年からはここを活性化しようと思います。

今まで以上に私の気持ちを、ポップと毒気を持って、意味の分からない暴力文章で載せていこう思います。

それが今年の、2017爆弾ぶるーす!どうぞ、本年もよろしくお願い致します。

ミルクでも水でもジュースでも酒でもお茶でも何でも良いから、世界中の全生命体で乾杯できたらさ。

明けましておめでとうございます。

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by hey-yamato | 2017-01-01 02:24

親の顔が見たいぶるーす

何故こんなにもギリギリなのよ。

なぜにいつも、あなたは突然バタバタと駆け込んでくるのよ。

どうして、こんなにも急かすのよ。

本当にもう、親の顔が見たいわ!


緊急のお知らせになって、大変申し訳ございません。色々とスケジュール調整して貰い、先日、正式に決定致しました。

昨年の舞台にてご一緒させて頂いた、大島宇三郎さん主宰の団体『SPACE U』のアトリエ公演に、ゲスト出演致します。


大問題なのは日程!今月末です。改めて、ギリギリの告知になってしまい、大変申し訳ございません。


【SPACE U アトリエ公演 vol.11】

『親の顔が見たい』
作: 畑澤聖悟
演出: 大島宇三郎

【日時】
2016年 7月29日(金)〜31日(日)

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【チケット】
・料金 2000円。(税込・日時指定・自由席)

【会場】
・中目黒 青少年プラザ 6階 第1レクレーションホール
(東京都目黒区中目黒2-10-13 中目黒スクエア内。Tel 03-5721-8575)

【アクセス】
・東急東横線/東京メトロ日比谷線
中目黒駅 下車徒歩10分

・東急バス
東京共済病院下車 徒歩2分
正覚寺下車 徒歩8分

【SPACE U 公式HP】
http://spaceu.jp/kouen.html



とても小さなスペースで、そしてリアリティ溢れる本を、お客さんとこれでもかという物凄い近い距離で演ります。今までにない程のギリギリの近さで。


お時間あれば、是非遊びに来て下さい。


チケットのお申し込みはこちら。

『親の顔が見たい』金城大和専用チケットフォーム。
https://tiget.net/users/1236


夏の始まりに、金城さん家の坊主の顔、見に来ませんか。



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by hey-yamato | 2016-07-11 12:18

71の慰霊ぶるーす

月桃ゆれて 花咲けば
夏のたよりは 南風
緑は萌える うりずんの
ふるさとの夏

月桃白い 花のかんざし
村のはずれの 石垣に
手に取る人も 今はいない
ふるさとの夏

摩文仁の丘の 祈りの歌に
夏の真昼は 青い空
誓いの言葉 今も新たな
ふるさとの夏

海はまぶしい キャンの岬に
寄せくる波は 変わらねど
変わるはてない 浮世の情け
ふるさとの夏

六月二十三日待たず
月桃の花 散りました
長い長い 煙たなびく
ふるさとの夏

香れよ香れ 月桃の花
永久に咲く身の 花心
変わらぬ命 変わらぬ心
ふるさとの夏

〜『月桃』より〜


ぬちどぅたから

命は宝

命どぅ宝

世界が分かち合えたら。

同じ悲しみ分かり合えたら。

そして許し合えたらなら。

2016.6.23.命どぅ宝。

水で咲いた月桃の花が今年も揺れる。
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by hey-yamato | 2016-06-23 23:23
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映画から始まったこの物語。


スクリーンを飛び出して、北千住の大きな劇場で舞台化した事に嬉しくて泣いた。


そこで、あんたに会えた事に歓喜して涙し、あんたと創れた事にまた泣いた。


今回の共演者の全員が元戦隊出身者。初共演者が多いのに何故か、前から共にやってきた様な感覚になるこの面子。これが戦隊のなせる絆なんだろうと不思議と涙が流れる。


最後に『舞台 俺たち賞金稼ぎ団』に、お時間作って頂き、劇場に足を運んでくれまして、本当に本当にありがとうございました。たくさんのお手紙やプレゼント、全てのキモチを頂き嬉し泣きを。


そんな涙する青木純蔵は、あなたに感動して、今日も虹色交番の周りをせっせと走り回っている事でしょう。


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by hey-yamato | 2015-12-31 21:24

片手にオリオンを

人生で初めて買ったCDアルバムがディアマンテスでした。


小学校の運動場にはプロ野球選手の方が来てくれて、野球講座をするというイベントがあったが、そんなの御構い無しにボクは、小学生にとっては大金の3000円を握りしめ、家から一番近いCD屋さんで買ったのを覚えている。そして好きでい続けた。


小さい頃から家の冷蔵庫には、父ちゃんが飲むオリオンビールがありました。


沖縄の人にとって私にとっても、最も馴染みのあるビールはオリオンビール。


それがゆっくりと時を経て、とうとう交ざった。


オリオンビール『麦職人』という銘柄のCMに、2014年から出演する事になりました。


そこで子供の時から知っているオリオンビールと、子供の時から好きでいたアルベルト城間さん(ディアマンテスのボーカル)とご一緒する事ができ、今年もその時間と空間を頂けました。


撮影は朝から始まって深夜2時頃に終わったけど、僕にとっては夢のような楽しい時間でした。共演者もスタッフさんも、オールウチナーンチュ。故郷での仕事は何とも誇らしい。また来年も呼ばれたら幸せだなと思い、ビールの泡に思いを乗せる。


大晦日の日だから言える秘密の話は、あの日に買ったアルバムにサインを書いて頂き、小学生のボクに自慢したくなる宝物となりました。




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by hey-yamato | 2015-12-31 16:23
『ヘムロック・グローヴ』


僕はこの名前を一生忘れる事はないだろう。


『ヘムロック・グローヴ』とはNetflixで配信されている海外ドラマである。シーズン3まであり、全話すでに配信された事で、完結致しました。


僕の外画吹替での、大きな役を頂いた初めての作品であり、ある意味この作品が本格的吹替デビュー作品であると思う。


右も左も分からず、しかも技術なんて勿論全くなく、スムーズに進めず共演者の皆さんにもスタッフの皆さまにもたくさん迷惑を掛けてしまいました。だけど、全員がこんな僕を支えてくれて、助けてくれました。


何度も心が折れそうになりましたが、収録話数が多く、そのスピードに飲み込まれまいと踏ん張ったおかげか、僕はなんとか走り抜ける事が出来ました。


気持ちだけを置いてきた作品。あの時の全てを置いてきた作品。


打ち上げの席では、嬉しさなのか悔しさなのか皆への感謝なのか、色んな感情が混ざり合い、涙が止まらなかったという話は、大晦日だから話してしまった秘密である。


『ヘムロック・グローヴ』


僕はこの作品を一生大切にするだろう。

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by hey-yamato | 2015-12-31 16:08

青ってなんですか

あの大陸からあの島まで、海は繋げる。飛行機から見た海は青だったかな。


戦闘機が飛ぶあの島の空も、気球が浮かぶあの街の空も実は同じで、船から見上げた空は青だったかな。


繋げる海も、同じだった空も、青なんだな。


繋げる青なんだね。


『パワーレンジャー・ダイノチャージ』というアメリカ版『獣電戦隊キョウリュウジャー』がある。


それのブルーレンジャー役のYoshiが日本にやってきた。


いつか共演できる日を楽しみに。握手は国境を簡単になくす。


平和の色があるとしたなら、もしかしてそれは、青なんだろうなと。


青い地球の上で僕は思う。

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by hey-yamato | 2015-08-25 21:53

紡げ70年ぶるーす

1945年6月23日。沖縄戦終結。


あれから70年の月日が経った。


70年という記念日なんかではなく、70年が経ったという、それは平和になった月日では無く、忘れていく月日。忘れてきた月日。


あの時を体験し、語れる人が少なくなってきてるという月日。忘れてはいけなくて、繋いでいかなければならない月日。


忘れるなあの時を。忘れるな黒い雨。忘れるな兵器に埋め尽くされたあの海を、目の前で死んでいった友の顔を。


よく聞く言葉達。そんな言葉を簡単に吐く私は、明日になったらまた何も考えてはいないだろう。一日中、ましてや毎日考えるのは難しいだろう。この記事だって、意味なんて無いし、ただのアピールなのかもしれない、私は今日という日を忘れませんという。


こういう事は、静かに思い、そして静かに動けばいいのだろう。でも書いた。心のどこかにはその想いを忘れず、考える日を作らなければと思い。



70年が経つ。平和になった月日では無く、忘れていく月日。忘れてきた月日。



あの時、きっと銃弾を握っていたおじいちゃんの手は、今では孫にお駄賃を渡す手になりましたか。


あの時、きっと戦火を逃れようと走り回ってたおばあちゃんの足は、今では孫を出迎えてくれる足になりましたか。


おじいちゃんおばあちゃん。あの時に比べて、今の世は、凄く楽で平和で穏やかになりましたか。


だけど、まだ愚かですか。


これ以上、忘れてはならぬ、命どぅ宝。



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by hey-yamato | 2015-06-23 12:14

マギサの完

自分の家を出て、また違う家に行くという時を、一月ほど過ごしました。


あなたに会いたかった家がありました。


あなたを待っていた家がありました。


あなたに会えた家がありました。


去っていった日は風のように見えなくて、その家ももう取り壊されて、見えなくなって。


だけど確かに、一月ほど僕がかよった家がありました。あなたが通い玄関をノックした家がありました。心がかよった家がありました。


その家の表札には「堂上」と書かれており、皆は総称してマギサの家と呼んでたかな。


2月5日に新築祝いをし、3月1日に取壊しを行った舞台「マギサの家」。


この家を、この物語を盛り上げる為に、遊びに来て頂いた皆様。本当に本当にありがとうございました。人が通って家となり、お客さんが足を運んでくれるから芝居は物語は完成致します。完成させてくれて、空間を一緒に創って頂き、本当にありがとうございます。


大人には事情があるもの。子供にだって事情はある。それが人だ。何も問題はねぇ。その事情によって、泣く泣く遊びに来れなかった皆様。そのお声はきちんと届いておりました。本当に感謝しております。


5500円というチケット代は決して安くありません。むしろ高いです。それなのに、チケットを買ってくれ、お時間を作り、劇場に足を運んでくれた事が、何より僕は嬉しかったです。しかもお手紙、差し入れ、お花たちと、たくさんの想いまで頂きました。全てに目を通し、全て受け取りました。


僕は芝居を通して御返し出来てたでしょうか。


それが出来てなければ、僕は守神にでもなんでも、呪い殺されればいい。一生その罪を背負って生きていきます。


だけど、もし楽しんでくれてたのなら、もう一度あの家でくつろぎたいなと思ってくれてたのなら、僕は心より幸せです。


お礼のこの文を、早く書こう早く書こう、早く伝えようと思い、なかなか進まず、ようやく書き上げれた時には、すでに10日以上経ってた事は僕の不徳の致すところであり、または魔女の仕業かもしれません。


日は経ちましたが、それでも伝えたい事は感謝の言葉と、お芝居あればまた遊びに来て下さいというシンプルなお願いだけです。


本当にありがとうございました。





あれから、あの家の跡地に魔女が一人やってきた。


この家をノックしてくれたあなたに、声を届けてくれたあなたに、関わってくれた皆様に、最後の魔法をかけました。



明日があるさと。


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by hey-yamato | 2015-03-13 18:31

四年目の今日ぶるーす

一秒



一分



一時間



一日



一週間



一年



いつまでも



そして四年。これからも。今からでも。



命どぅ宝
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by hey-yamato | 2015-03-11 14:46

金城大和のブログ


by 金城大和
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