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南島話ぶるーす

遠く離れた南の島の話を少しだけ。


盆休みが貰えたので、遠く離れた南の島に帰りました。そこは沖縄と漢字二文字で書く島です。そこの島の雲は、巨大で立体的で絵画みたいで嘘の様な素直さがありました。それはイメージで何にでも化けれるカタチをしてました。


そこの盆は今でも旧暦の7月の13日から始まる。なので私の盆休みが終わり、東の都会に戻ってきたぐらいから、その島の盆が始まったのです。ですので、盆休みで帰ったけど、盆はまだ始まって無かった。


まぁ、私にとって大事なお話は、その島でラジオに出させて頂きました。南の島のラジオに。


また、ここで新たな繋がりが始まった。


本当に、MCさん皆さんの気遣いや話術が上手くて巧くて、あ、お母のご飯も美味かったなと、上手くないチャチャを入れながら、ハイビスカスの朱を想い出します。


こうやって、お仕事貰えるだけで嬉しい事なんですけど、一番嬉しかったのは、何と、そこのラジオ局で中学時代の友達が働いてました。


島ではゆっくりと流れる時でも、やはり時は流れていたわけで、あれから何年。今度は一緒に仕事で遊びました。


色々と予定もあったので、次帰ってきたら、皆も誘って呑もうと約束をして、私達はバイバイをした。


多少見た目が大人になっただけで、バイバイの仕方はガキんちょの時と何も変わってなかった。



巨大で立体的で絵画みたいに嘘の様な素直さがある雲の下で、そんな小さなお話ありました。ハイビスカスの花言葉って何だっけかな?


また遊ぼうね。
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by hey-yamato | 2013-08-21 15:01

夏の駄文届くかな

確かに聞いたんだけど、分かってなかった。

確かに蝉はミンミンとオイラに言ったんだよ。あれは蝉がまだ死にたくねぇ死にたくねぇと泣いてるのか、または生きてるぜ生きてるぜと叫んでるのかは分からないけど、確かに八月が始まった事を意味する鳴き声は聞いたんだよ。


でも、もうじき中旬。なんてあっという間なんだろう。八月が始まった事を知らせてくれた八月一日の蝉は、もしかしたらもう鳴き止んでしまったのかもしれない。

こうしちゃいられない。届けなければ。知らせなくては。オイラには告知能力が欠如してる。圧倒的存在感で、夏になったら俺生きてるぜって教えてくれる蝉さんを見習わなければ。


そして感謝を伝えねば。


入道雲を枕代りにするのは止めだ。さぁ、せめて入道雲を椅子に変えて筆を取れ。文体が無茶苦茶になったって構わない。勢いで書いてやる。蝉だって勢いなんだ。だからムチャクチャに鳴いてるんだから。



いつもの日曜日の朝からの物語はそのままに、8/1にはテレビマガジンという雑誌に付いてる付録DVDも出ました。1人3役と一生懸命遊んでます。

そして8/3からは劇場版も始まりました。これも一生懸命遊んでます。

写真集も出ました。8/8にはゲームも出ました。ゲームまで。


そして劇場版を届ける為に、大阪、東京、埼玉、大分、京都、和歌山に行って参りました。


たくさんの人が駆けつけてくれて、温かい拍手や、宇宙がひっくり返る程のノッさんコールをくれました。


また、そこの地で、坊主にお嬢ちゃんにと、夢を届ける為に汗水流して闘ってたスーツアクターさんにスタッフさんにMCさん。


僕らはその上に乗っかってるだけで、皆さんあっての僕らであり、皆さん全員がキョウリュウジャーでした。


やっぱり皆で創るから楽しいわけで、美しいわけで、嬉しいわけで繋がってるわけなんです。それで作品は一つの物になる。



もちろん、ラストは観に来て応援してくれました、皆様方、あなた達なのです。皆様こそ、キョウリュウジャーを完成させる為の最後のピース。だから皆様もキョウリュウジャー。あなた達がキョウリュウジャー。


この無茶苦茶な駄文をどれだけの人が読んでるか分かりませんが、オイラはとにかく感謝を伝えたいんです。一人称がオイラになったって構わない。今はそんな勢いなんですから。


本当に本当にありがとうございます。素晴らしい空間をありがとう。


前半と後半の構成が無茶苦茶になってしまった、この夏の駄文、お許し下さい。夏休み最後の日に、一気に書いた日記の宿題の様な感覚で読んで頂ければ。


ただ、今日のオイラは叫んだぜ。入道雲のステージのど真ん中でミンミンと叫んでやったぜ。へへへ。


こんなに長々と書いたけど、確かに分かりづらかったかもしれませんね。


確かにオイラは、ありがとうありがとうと叫んだんだ。まだミンミンと叫んでる蝉の鳴き声の下で。


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by hey-yamato | 2013-08-09 16:10
俺は渇きに行くんだぜ。


真夏の入り口の様な天気から始まった朝に、そのまま窓を出ていき、空と戯れたのさ。まるでピクニック気分の様な気持ちで。

俺はもっと深みに行く為に、渇きを欲す。渇いて渇いて、俺という価値を高めていきてぇんだ。


だけど、夕方から雷雨となれば、俺は濡れるわけですよ。


渇けば渇くほど俺は欲望を欲し、また深みに潜れるというのに、濡れて潤ってしまった。


濡れてしまった俺は回転して、心と身体をリフレッシュしなければならない。


今度は、待っていた俺の同胞と共に、回転しなければならない。同胞と共にだから、回数も回転数も自ずと倍になる。それでも回り、リフレッシュできたさ。



翌日、その日の朝も真夏の入り口の様な天気。渇きに行くには十分すぎる。俺は同胞と共にまた窓を出た。



夕方。


雷雨。


雷雨決行という曲があるが、確かに胸打つ名曲だけども、今、ここでの雷雨の決行は不要なんですよ。


それも二日連続。


二日続けば、同胞達も共にやられるわけで、俺たちは一気に全滅してしまった。


また回転しなければならないのか。


それでも俺は、いや、俺たちは、もう一度回転してやったさ。俺は二日連続での回転だよ。もう目がグルグルしてきたよ。




そして、三日目の朝。


三日目も真夏の入り口の様な天気。今日も渇きに行くには十分すぎる。

俺は、この三日間の闘争に終止符を打つべく、そんな勢いでまた窓を出た。



三日目にして、雷雨は決行を止めてくれて、ようやく俺は渇く事が出来た。


俺は、俺たちは渇きにいけたんだぜ。



ん?


俺が誰かって?


なんて事は無い。俺は世間様からは、洗濯物って呼ばれてる、ただの男さ。
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by hey-yamato | 2013-07-09 08:15

うーとーとー68ぶるーす

68年前の1945/6/23。


絶望しか残らなかっただろうに。


68年後の2013/6/23。


今日まで今日を支えてきてくれた、全おじぃおばぁに感謝を。


あなた達が、生きて、怒って、泣いて、戦って、笑って、遊んで、寝て、学校行って、仕事して、恋をして、結婚して、子供産んで、洗濯して、米といで、子育てして、酒呑んで、三線弾いて、踊って、歌って、繋いで忘れなかった68年があるから。



命どぅ宝。
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by hey-yamato | 2013-06-23 12:00

歌都亜牙ぶるーす

あの道は危ないから気をつけなさいよ。とは先生が。


あそこはヤンキーの先輩がたくさんいるから危ねぇよ。とは友達が。


そういう場所を歩く時はお金を取られたくないから、靴下の中に隠した時もありましたね。


そんな子供時代。


あれから何年。本日、夜21時より「古坂大魔王のカツアゲ!」に出演します。


田舎の町を歩くとは訳が違うな。こんな魔界都市で、しかも大魔王のカツアゲだなんて。靴下に忍ばせてるだけでは、危ねぇかもしれねぇな。


でも、歩いてきます。
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by hey-yamato | 2013-06-18 13:41

ミンミンと蝉が空に鳴く

丸い丸いお月さんがポーンと。


山の麓の湖に泳いでる。


朝が来る迄は、まだあるから今は月明かりを楽しもうか。


積み上げた年月は糧に。


死ぬ迄、積み上げるのがそれが人生。


お月さんが泳いでるうちにさ。


めでたい今日があるから。


出逢ういつかがあるから。


共に呑み交わそう、祝いの酒を。


唄も湖にポーンと浮かべて、月明かりに乾杯。
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by hey-yamato | 2013-06-11 23:42
毎日せかせか歩いてた道が、もうすぐ思い出の道になる。


いつもいつも汚ねぇーなと言って笑ってた部屋が、もうすぐただの四角になる。


噛み締めてるのか、それともただのんびりなのかは、明日が教えてくれるだろうが今は、ゆっくりと段ボールが積まれていく。ドサ、ドサ。


左開きの冷蔵庫から、ビールを一つ取りながら、今日初めて会った音楽を流す。


一つ、思い出を段ボールという箱に詰めて休み、また一つ思い出か、それとも埃かぶったただの物を段ボールという箱に詰めて休み、ゆっくりと段ボールが積まれていく。ドサ、ドサ。


休むたびに音が止まると、流れるのは時計の呼吸だけ。チク、タク。


気づけば長針がぐるっと一回り。あぁ、もうこんな時間。夜明けはもうすぐだ。


いいか、過去を振り返る時間なんて無いさ。生きていくのはいつも今、それと今より先だけだから。


なのに過去を感じながら、ゆっくりと段ボールが積まれていく。ドサ、ドサ。


あぁ、冒険者よ夜明けはもうすぐだ。早くしな。


止まってる暇なんてこれっぽちもありはしねぇぜ。段ボールを積み上げろ。ドサ、ドサ。


朝が来ても終わる気配なんてありはしないぜ。明日は引っ越しなのにな。


業者が来るぞ。
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by hey-yamato | 2013-05-31 03:41

くちづけぶるーす

2010年七夕の日、東京新宿の小屋で始まった舞台「くちづけ」は、 10月の北の大地で物語の幕を閉じた。


僕はこの舞台の作品に関わっていて、稽古中はうーやんという知的障がい者の役を、代役としてやらせて貰っていた。そして本番は、全ステージ前説をやり、客席から観ていた。


僕は日本一「くちづけ」を観た人間と自負しております。


それから3年の時が進み、2013年。幕を閉じた舞台は、今度は映画として幕が開いた。


この物語の根底にある、優しさ、悲しさ、怒り、憤り、笑い、愛、全てを残しつつ、映画ならではのエッセンスを混ぜて、また人間物語が届けられる。


知的障がいという題材かもしれませんが、この物語は小さな場所にある、ある家族の大きな愛に包まれた物語なエンターテイメントなのです。



グッド・バイ・マイ・ラブを口ずさみながら、僕は東京の新宿に、今度は映画館に足を運んだのです。
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by hey-yamato | 2013-05-26 19:49

業を姿勢で生き抜く者

ある役者の正しい姿勢と、役者道の厳しい業をみました。



魂が揺さぶられました。
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by hey-yamato | 2013-05-25 22:20

五月雨ぶるーす

終わってしまう夢を見た。この作品が終わってしまう夢を。転がってた石が止まってしまう夢を。


焦った。怖かった。終わったという達成感など未だ無し。


まだまだ転がり続けたい。まだまだ深く深く潜りたい。まだまだ。


俺なんてまだまだ。


もっともっと。


常に心の真ん中には毒に塗られた牙を持ち、頭で考えた事は手やら足やらを使って吐き出そう。もっともっと汗をかこう。


今日OKが出た場面は、台詞は二度と帰ってこないから。一瞬一瞬を集中して、魂剥き出しにして。もっともっと汗をかこう、俺。




五月のお天道様だって、一生懸命汗をかいてるじゃないか。



お天道様の汗が五月雨となって、そう教えてくれた五月の始まり。
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by hey-yamato | 2013-05-02 07:15

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