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南から東へ、東より南へ

ちょうど先週のお話。

南の島から友達がやってきた。南の島からここ、魔界都市東京に友達が遊びにやって来た。


魔界都市を覗きに来た友達は7人。彼らが来た理由は、漢字で勢いと書き、片仮名ではノリと書く。まぁ、そんなもんですよ。


彼らは本当に真っ直ぐで、一生懸命で素敵でした。


どこで調べたのか知らぬが、高尾山に登りたいとの事で、新宿駅待ち合わせ。僕を待っていたのは、ガラガラを引き、ジャージ姿の女性陣。全くの普段着の男性陣。お茶目な皆でした。

彼らは高尾山の行き方や、下山した時に近くの温泉に行くというプランまでを考えてきた。

そこまで調べて考えてきたのに、みんなの靴の色は何故か白。


泥に気を使ってました。


その日の夜は、もちろん呑み。


偶然にも、東京在住の高校の友達が、その飲み屋に11人も居たもんだから、プチ同窓会に変わりました。


東京っぽさなんて全くのゼロでしたが、それで良いんだと思う美しい夜でした。


乾杯。


翌日は、東京散歩からの空港へ。弾丸ツアーに相応しい晴れた日。

明治神宮、赤坂、六本木と僕が全然遊ばない所を歩きました。


日が沈む頃、東京タワーが光を灯す。


周りには、Tiffany & Coも照明で光る。


けど女性陣は、そんなTiffany & Coの光には見向きもせず、東京タワーに心を踊らせ、写真を撮る。


僕はそんな素直な姿に、グッときてました。



表参道に行きたいと言うから行ったのに、実は国会議事堂前の事を言ってたあいつ。

見知らぬ街で、僕らに30分も待たされたあいつ。

東京タワーに夢中になり、道に傘を忘れたあいつ。

ヒップホップ風なジャージ姿で山を登ったあいつ。

乗り換えだから切符は出てくるから取ってね、と教えたのに何故か取り忘れ、改札を出れなかったあいつ。

みんなが山で団子を食べてるのに、1人だけアイスを食すあいつ。

ここは東京なのに、北京ダックが食べたいと言い、みんなを巻き込んだあいつ。

1人だけ翌日に帰るとの事で、空港でみんなを見送るという不思議な光景を見せたあいつ。


そんな皆が帰って行った後の東京はね、すっかり寒くなってきましたよ。


またいつか、みんなで遊びに来て下さいね。


そして、また呑んで東京を歩こうぜ。



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by hey-yamato | 2011-10-29 02:44

チアガール闘争論

先日、代々木第二体育館でJBL、バスケの試合を観てきました。

選手達の闘いはやはり興奮しました。

が、僕はもう一つの闘いに感動しました。


先に言っておきますが、これは僕の勝手な解釈と想像に過ぎません。しかも長々と書きます。



その、もう一つの闘いとは、チアガールの皆様です。

彼女達は会場を盛り上げる為に踊る。会場を盛り上げる為だけに。


彼女達は決して主役では無い。


しかも踊る時間も短い。それに、ハーフタイム中など試合が止まっている時に躍るのだ。

試合が止まっている時とは、それは観客も応援を止め、休んでいる時なのだ。


だが、彼女達の踊りはそこから始まる。闘いが始まる。


会場を盛り上げる為に。誰が見ているのかも分からないのにだ。

彼女達の格好は、へそ出し衣装と、このご時世、決してセクシーとは呼べるものでは無い。
そして彼女達は、同じ背格好で似たスタイルのロングヘア。
会場も広い為に、遠い所からでは顔なんて分からない。なので、みんな同じ人にも見える。

身内やチアガールになりたい少女で無ければ、チアガールを本気で観る人は居ないだろう。

けど、彼女達はやらねばならぬ。それが彼女達の仕事。存在意義。


会場を一体化させる為に、見られるのでは無く、魅せねばならぬ。魅られるのである。

時にモデルよりもセクシーに、時にアイドルよりも可愛く、時に女優よりもカッコ良く、時に母よりも強く。


そうしなければ、休憩中の客を振り向かせ、盛り上げる事は到底無理なのである。でも、彼女達はその理想型を目指して踊る躍るのだ。闘うのだ。


それが技。それが芸。それがエンタテインメント。


エンタテインメントとは奥が深いぜ。

と、それを言う事ですら浅いと言われる程に、奥深いと感じました。


長々と書いてしまいましたが、結局、彼女達を通して、人を惹きつける事の凄さと
難しさを学びました。


そして感動しました。


そういう日曜のメロディには、THE HIGH-LOWSで「日曜日よりの使者」。
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by hey-yamato | 2011-10-09 08:12
ばいばい。お別れの時ですね。色んな所に行きましたね。



ありがとう。サヨナラの時ですね。僕はお前の事は誇りに思うよ。



またね。もう二度とは会えぬが、あえて僕は言います。またね。



ブルルルンと僕を置いて、遠く遠く知らぬ場所へ走り去って行くお前よ。元気でな。



ばいばいサンキュー。



と、またね。




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by hey-yamato | 2011-10-02 21:43

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