「ピリオド」東京音頭篇終幕

嵐の夜で幕開けした4/3から、4/15の東京音頭篇ラストのお天道さんはド晴れ。


お天道さんも、この人生祭を祝してくれてました。


約一ヶ月半の稽古。自分の多くの甘さや愚かさや出来なさを叩きつけられました。

これは高い壁だと、高い壁なんだと。闇なんかじゃねぇ。
そんな想いを持って、壁に何度も右ストレートを叩きつけました。


壁はやがて壊れ、また次の壁が。


砕け散った拳なのか、再生を繰り返し強くなった拳なのかも分からぬまま迎えた本番。


教えてくれたのは、お客さんの笑い声や拍手でした。



僕らの拳は後者でした。



四月十五日・日曜日・十八時開演。
東京音頭篇千秋楽。


僕らは温かいお客さんに、この温かい温かい物語を届ける為に、最後の最後まで拳を打ち抜きました。


四回ものカーテンコール。

そして、スタンディングオベーション。


小さな劇場なのに。一番前のお客さんとの距離は一mも無いのに。みんな立ち上がってくれました。


震えました。満面の笑みが出ました。震えました。
ただただ感謝しかありませんでした。


みんな、涙を隠そうと隠そうと。


打ち続けた拳は涙を隠す掌に変わってました。




こうして「ピリオド」東京音頭篇は幕を閉じました。


その夜には、みんなの掌は乾杯する手になってました。




お時間をつくって、劇場に足を運んでくれた全ての皆様。


本当に本当にありがとうございました。



これより、四日市に「ピリオド」届けに行きます。


そんな本日のお天道さんもド晴れです。
b0206552_15511183.jpg

[PR]
Commented by トッキィ at 2012-04-19 08:28 x
お疲れ様でした!!
とてもとても、と~っても観にいきたかったです。。
観にいった人たちの感想をみて、ほんとに良い舞台だったんだなって思います。。
その素晴らしいカンパニーで、ヤマトが同じ舞台に立ってるのが、ほんとに嬉しいし、ヤマトは輝いているんだなぁ・・・って改めて思ったよ!!

稽古中に、何があったかは分からないけど、いろいろな感情が湧き出て、悔しさや、やるせなさ、それを壁だといっているけど、私には、少しだけどヤマトの気持ち分かるよ。。

幕が開けて、お客さんの笑顔見れて、壁打ち砕いて、ヤマトはまた強くなったんやね!!
また男前に磨きがかかっちゃうぜ。。笑

三重でまた大きい花火を打ち上げるんだね!!
同じ関西でも、ちと遠いんだよなぁ。。
近くにいるヤマトを想って、そして無事に務めれるように祈ってます。。

ヤマトの頑張りが、私に勇気をもらえます!!
有難う!!!
by hey-yamato | 2012-04-15 10:45 | Comments(1)

金城大和のブログ


by 金城大和
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28