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キラキラした目でモジモジしながら俯くどっかの坊主。



キラキラした目で元気に手を振るどっかのお嬢ちゃん。



ドキドキした様子で飛び跳ねる坊主や、ドキドキした様子でポカンと目を丸くしてるお嬢ちゃん。



でも誰もが、真っ直ぐに正直にガンバレーを叫んでた空間がそこにはありました。キラキラした魔法の様な空間が。



そして、元少年少女たち。あなた達が応援してくれたからこそ、僕らは正直に物語を歩めました。



僕らはキョウリュウジャー。皆もキョウリュウジャー。



ずっとずっと前、僕も田舎の町できっとこんな空間を見てキラキラしてたんでしょう。今度は僕がキラキラ見せてあげれたかな。



どっかの坊主やお嬢ちゃん。大きくなったら、いつの日か夢を繋いでくれますか。



その時、あなたは何色になっていますか。
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by hey-yamato | 2013-11-12 07:15 | Comments(35)

プレゼント

半袖と長袖が入り混じりつつある季節に、事務所から大きめのダンボール箱が届いた。


引越しの時には、なかなかのベストサイズであろうダンボールが。


茶色のガムテープを剥がし、ダンボール箱を開ける。


箱の中に入ってたのは、想いでした。


こんなボンクラな僕の為に、多くの人が事務所に送ってくれたプレゼントとお手紙でした。


きっと、考えて、悩んで、書いて選んでくれただろう想い達がありました。


全ての想いが真っ直ぐに、僕の心臓を飛び越えて、心にブッ刺さりました。まるで14才の一発目の弾丸の様に。


元気とヤル気を貰いました。


心からありがとうを伝えたいです。感謝の弾丸を撃ち返します。


ありがとう。


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by hey-yamato | 2013-10-27 23:41 | Comments(14)

ばんさんぶるーす

先日、とある建物の地下にて稽古をしている集団の見学に行きました。


稽古というか、物語を創造している、モノ造りの場でした。


セットも小道具もまだ仮だし、衣装や照明もまだ無し、音楽もまだ試している段階だけど、そこには熱のある優しい物語がありました。


本番では、衣装と光で物語が彩られ、セットがよりリアルに近づけ、音がその物語の世界に誘う。そしてなにより、お客さんの呼吸が、その世界を真実に変えるだろう。


この物語はきっともう間も無く、東京池袋を皮切りに、たくさんの笑いと、涙と、拍手を貰う事でしょう。



その物語の名は、晩餐と言う。
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by hey-yamato | 2013-09-23 07:03 | Comments(21)

今日ぶるーす

どっかのバンドマンが吐き出した煙草の煙は、やっぱり雲にならないわけで、でもそこに浮かんでる雲はゆらりどっかに泳いでいくわけで。



真っ赤な太陽の様な風船が、小さな公園の木に引っ掛かって、ぐすんぐすん泣いてた坊主も翌日には居ないわけで、でもやっぱり風船はそこに引っ掛かってるわけで、だけど太陽も少しは萎んでるわけで。



片脚の兵士が寝て起きても脚はあるわけでは無く、しかし東京オリンピック開催まで後何日かまだ分からなくても、カウントダウンはゆっくり始まってるわけで。


iPodの再生を押すとそれは昨日の続きなわけで、そしてスーパーからの家までの見た目は変わらなくても、だが絶対変わってるわけで。


たいして変わらない今日だけど、でも確実に変わってて代われない今日なのである。


そんな今日をくれた家族に感謝を。
そんな今日をくれた友に感謝を。
そんな今日を祝ってくれた多くのあなたに感謝を。



何も変わらない代えれない今日だから丁寧に丁寧に生きようかなと思う。



もしかしたら今日の雲は、昨日どっかのバンドマンが吐き出した煙草の煙なのかもと思いながら、いつもと同じ席に着いてバスに身を委ねるは、今日の始まり。
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by hey-yamato | 2013-09-09 06:41 | Comments(56)

南島話ぶるーす

遠く離れた南の島の話を少しだけ。


盆休みが貰えたので、遠く離れた南の島に帰りました。そこは沖縄と漢字二文字で書く島です。そこの島の雲は、巨大で立体的で絵画みたいで嘘の様な素直さがありました。それはイメージで何にでも化けれるカタチをしてました。


そこの盆は今でも旧暦の7月の13日から始まる。なので私の盆休みが終わり、東の都会に戻ってきたぐらいから、その島の盆が始まったのです。ですので、盆休みで帰ったけど、盆はまだ始まって無かった。


まぁ、私にとって大事なお話は、その島でラジオに出させて頂きました。南の島のラジオに。


また、ここで新たな繋がりが始まった。


本当に、MCさん皆さんの気遣いや話術が上手くて巧くて、あ、お母のご飯も美味かったなと、上手くないチャチャを入れながら、ハイビスカスの朱を想い出します。


こうやって、お仕事貰えるだけで嬉しい事なんですけど、一番嬉しかったのは、何と、そこのラジオ局で中学時代の友達が働いてました。


島ではゆっくりと流れる時でも、やはり時は流れていたわけで、あれから何年。今度は一緒に仕事で遊びました。


色々と予定もあったので、次帰ってきたら、皆も誘って呑もうと約束をして、私達はバイバイをした。


多少見た目が大人になっただけで、バイバイの仕方はガキんちょの時と何も変わってなかった。



巨大で立体的で絵画みたいに嘘の様な素直さがある雲の下で、そんな小さなお話ありました。ハイビスカスの花言葉って何だっけかな?


また遊ぼうね。
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by hey-yamato | 2013-08-21 15:01 | Comments(32)

夏の駄文届くかな

確かに聞いたんだけど、分かってなかった。

確かに蝉はミンミンとオイラに言ったんだよ。あれは蝉がまだ死にたくねぇ死にたくねぇと泣いてるのか、または生きてるぜ生きてるぜと叫んでるのかは分からないけど、確かに八月が始まった事を意味する鳴き声は聞いたんだよ。


でも、もうじき中旬。なんてあっという間なんだろう。八月が始まった事を知らせてくれた八月一日の蝉は、もしかしたらもう鳴き止んでしまったのかもしれない。

こうしちゃいられない。届けなければ。知らせなくては。オイラには告知能力が欠如してる。圧倒的存在感で、夏になったら俺生きてるぜって教えてくれる蝉さんを見習わなければ。


そして感謝を伝えねば。


入道雲を枕代りにするのは止めだ。さぁ、せめて入道雲を椅子に変えて筆を取れ。文体が無茶苦茶になったって構わない。勢いで書いてやる。蝉だって勢いなんだ。だからムチャクチャに鳴いてるんだから。



いつもの日曜日の朝からの物語はそのままに、8/1にはテレビマガジンという雑誌に付いてる付録DVDも出ました。1人3役と一生懸命遊んでます。

そして8/3からは劇場版も始まりました。これも一生懸命遊んでます。

写真集も出ました。8/8にはゲームも出ました。ゲームまで。


そして劇場版を届ける為に、大阪、東京、埼玉、大分、京都、和歌山に行って参りました。


たくさんの人が駆けつけてくれて、温かい拍手や、宇宙がひっくり返る程のノッさんコールをくれました。


また、そこの地で、坊主にお嬢ちゃんにと、夢を届ける為に汗水流して闘ってたスーツアクターさんにスタッフさんにMCさん。


僕らはその上に乗っかってるだけで、皆さんあっての僕らであり、皆さん全員がキョウリュウジャーでした。


やっぱり皆で創るから楽しいわけで、美しいわけで、嬉しいわけで繋がってるわけなんです。それで作品は一つの物になる。



もちろん、ラストは観に来て応援してくれました、皆様方、あなた達なのです。皆様こそ、キョウリュウジャーを完成させる為の最後のピース。だから皆様もキョウリュウジャー。あなた達がキョウリュウジャー。


この無茶苦茶な駄文をどれだけの人が読んでるか分かりませんが、オイラはとにかく感謝を伝えたいんです。一人称がオイラになったって構わない。今はそんな勢いなんですから。


本当に本当にありがとうございます。素晴らしい空間をありがとう。


前半と後半の構成が無茶苦茶になってしまった、この夏の駄文、お許し下さい。夏休み最後の日に、一気に書いた日記の宿題の様な感覚で読んで頂ければ。


ただ、今日のオイラは叫んだぜ。入道雲のステージのど真ん中でミンミンと叫んでやったぜ。へへへ。


こんなに長々と書いたけど、確かに分かりづらかったかもしれませんね。


確かにオイラは、ありがとうありがとうと叫んだんだ。まだミンミンと叫んでる蝉の鳴き声の下で。


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by hey-yamato | 2013-08-09 16:10 | Comments(33)
俺は渇きに行くんだぜ。


真夏の入り口の様な天気から始まった朝に、そのまま窓を出ていき、空と戯れたのさ。まるでピクニック気分の様な気持ちで。

俺はもっと深みに行く為に、渇きを欲す。渇いて渇いて、俺という価値を高めていきてぇんだ。


だけど、夕方から雷雨となれば、俺は濡れるわけですよ。


渇けば渇くほど俺は欲望を欲し、また深みに潜れるというのに、濡れて潤ってしまった。


濡れてしまった俺は回転して、心と身体をリフレッシュしなければならない。


今度は、待っていた俺の同胞と共に、回転しなければならない。同胞と共にだから、回数も回転数も自ずと倍になる。それでも回り、リフレッシュできたさ。



翌日、その日の朝も真夏の入り口の様な天気。渇きに行くには十分すぎる。俺は同胞と共にまた窓を出た。



夕方。


雷雨。


雷雨決行という曲があるが、確かに胸打つ名曲だけども、今、ここでの雷雨の決行は不要なんですよ。


それも二日連続。


二日続けば、同胞達も共にやられるわけで、俺たちは一気に全滅してしまった。


また回転しなければならないのか。


それでも俺は、いや、俺たちは、もう一度回転してやったさ。俺は二日連続での回転だよ。もう目がグルグルしてきたよ。




そして、三日目の朝。


三日目も真夏の入り口の様な天気。今日も渇きに行くには十分すぎる。

俺は、この三日間の闘争に終止符を打つべく、そんな勢いでまた窓を出た。



三日目にして、雷雨は決行を止めてくれて、ようやく俺は渇く事が出来た。


俺は、俺たちは渇きにいけたんだぜ。



ん?


俺が誰かって?


なんて事は無い。俺は世間様からは、洗濯物って呼ばれてる、ただの男さ。
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by hey-yamato | 2013-07-09 08:15 | Comments(26)

うーとーとー68ぶるーす

68年前の1945/6/23。


絶望しか残らなかっただろうに。


68年後の2013/6/23。


今日まで今日を支えてきてくれた、全おじぃおばぁに感謝を。


あなた達が、生きて、怒って、泣いて、戦って、笑って、遊んで、寝て、学校行って、仕事して、恋をして、結婚して、子供産んで、洗濯して、米といで、子育てして、酒呑んで、三線弾いて、踊って、歌って、繋いで忘れなかった68年があるから。



命どぅ宝。
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by hey-yamato | 2013-06-23 12:00 | Comments(20)

歌都亜牙ぶるーす

あの道は危ないから気をつけなさいよ。とは先生が。


あそこはヤンキーの先輩がたくさんいるから危ねぇよ。とは友達が。


そういう場所を歩く時はお金を取られたくないから、靴下の中に隠した時もありましたね。


そんな子供時代。


あれから何年。本日、夜21時より「古坂大魔王のカツアゲ!」に出演します。


田舎の町を歩くとは訳が違うな。こんな魔界都市で、しかも大魔王のカツアゲだなんて。靴下に忍ばせてるだけでは、危ねぇかもしれねぇな。


でも、歩いてきます。
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by hey-yamato | 2013-06-18 13:41 | Comments(15)

ミンミンと蝉が空に鳴く

丸い丸いお月さんがポーンと。


山の麓の湖に泳いでる。


朝が来る迄は、まだあるから今は月明かりを楽しもうか。


積み上げた年月は糧に。


死ぬ迄、積み上げるのがそれが人生。


お月さんが泳いでるうちにさ。


めでたい今日があるから。


出逢ういつかがあるから。


共に呑み交わそう、祝いの酒を。


唄も湖にポーンと浮かべて、月明かりに乾杯。
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by hey-yamato | 2013-06-11 23:42 | Comments(19)

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